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大村線・千綿俯瞰

2018.09.03.Mon.20:01
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2018/9/2 3221D キハ66・67-1+キハ66・67-110 大村線 千綿~松原

生まれてこの方ずっと横浜の実家に住んでいた私ですが、晴れて新卒社員となった矢先に配属された先はまさかまさかの福岡県。7月頭より初の一人暮らしを横浜より約1000キロ西で営み始め、ようやく慣れつつある今日この頃です。
撮るものがないと皆が喘ぐ首都圏と比べると2018年のご時世にしては割りと良さげな被写体が散見される九州。私がそう感じている一つがこの国鉄急行色を纏う大村線のキハ66・67です。
4番のユニットが廃車になり現存するのは計14編成ですが、その中で急行色は2編成。朝を中心に2ユニットを繋げた4連の運用が何本かある、ということは目玉運用は必然的に急行色4連…ですが、意外に多い運用数からくるそもそもの確率の低さと組みそうなときに限って発生するという突如の差し替えにより年に数えるほどしか急行色4連は走ってくれません。
そんななか夏も終わりに差し掛かる9月頭の週末にこの組み合わせが実現。湾を挟んだ西海のほうに雲が多少沸いているものの、接近する台風の影響なのかまるで冬のように空気の抜けがよく海の色もクッキリ。定番の千綿・棚田俯瞰をなかなかの好条件にて履修となりました。
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磐越西線・温泉俯瞰

2018.06.06.Wed.10:53
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2018/5/27 220D キハ40-?+キハ40-? 磐越西線 尾登~荻野

この日はもともとカシオペア紀行の撮影に行く予定で、事前に全検明けのレインボー塗装95号機が登板との情報を聞きつけ楽しみにしていたところ、前日夕方に尾久から出てきたのは81号機…しかも直前になり北東北の予報は無慈悲の格下げ。急遽晴れる地域を探すと新潟・福島界隈が良さげだったので、突発の磐越西線キハツアー決行となりました。
まず朝イチのポイントとしてチョイスしたのは磐越西線非電化区間きっての俯瞰ポイントである温泉俯瞰。しかしきっての霧の名所でもあるこちら。奥の山の谷間に霧が出来るくらいならまだ良いほうで、列車が全く見えないなんてこともざらにあるという難関ポイントです。ただ西会津は前日午後から晴れていたようで、風もそこそこあり霧があまり発生しないんじゃ…と予想していましたがこれが見事的中。走ることを全くもって知らなかった四季島が日の出直後に通過(笑)し、切り位置の影も抜けきったころ、磐越西線唯一のキハ40東北色運用、野沢始発の220Dがやってきました。

東武9101F・第243号踏切

2018.05.13.Sun.14:22
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2018/5/5 1046レ 9001F 東武東上線 東松山~高坂

2018年現在において、関東私鉄の両横綱編成と私が勝手に言っているのが田園都市線の8606Fと東上線9101F。どちらも同形式の他編成全てが外観に大きな変化を伴うような更新工事を受ける中、唯一原型に近い姿を留める編成です。南の横綱は自宅の場所柄今まで散々撮りまくって来ましたが、北の横綱は長年の撮影課題と位置付けておりながらバルブ一枚しか撮ったことがなく、今年こそはちゃんとした編成写真を…と思っていた矢先、午後のいい時間に小川町から急行で上るとのことで重い腰を上げて行ってみました。
高坂駅から10分弱のこちらの踏切は、基本的に東向きに上っていく東上線において南西方向に線路が向くので夏場の夕方がバリ順となる貴重な撮影地。とはいえたかが私鉄の定期列車ごときに大して人も来ないだろうとノコノコ赴くと、GW中ということもあってか広くもない踏切に総勢8人も集まり面食らいました。笑 先客の方を交わすため、脚立もなにも持ってかなかった私はバリアングル液晶を生かしたバンザイの体制での手持ちノーファインダー勝負。本番は手がプルプルしましたが何とか連射のコマもいい切り位置で当たってくれてホッと胸をなでおろしました。笑

京急2011編成・六郷土手駅

2018.04.09.Mon.00:39
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2015/10/6 605B 2011編成+?編成 京急本線 六郷土手

つい先日引退した京急2000形。中でも最後まで残ったのはリバイバル塗装を纏ったトップナンバー・2011編成で、600形の血筋を引き2ドア快特用で登場したデビュー当初を偲ばせるそのカラーリングは一般塗装車とは一線を画したカッコ良さがありました。
末期はエアポート急行が活躍の中心となっていた2000形ですが、朝ラッシュのB快特は目玉と言ってもいい運用で、堂々12連の先頭に立ち2ドア時代を思わせる快特幕を掲げる姿を見ることができました。運用予想がうまくできず(私が無知だからだと思いますが…)狙いの編成があったとしてもいつも一か八かで突撃する京急ですが、有難いことに2011編成は相性が良く割とカットを残すことができました。この写真の日もたまたま赴いてみたら後ろ4両も優等塗装車のV組成でなかなかに喜んだ記憶があります。笑
また私事ではありますが、先月ついに大学を卒業し、社会人という名の懲役40年の刑を甘んじて受けることに。そして7月からは22年間暮らしてきた横浜を離れどこかへ赴任することになりました。慣れ親しんだ京急を始めとするこの界隈の電車もしばしのお別れとなりそうです。減り切った首都圏の被写体ですがいざ3か月後から居ないとなると何かしら撮りたいなと思うもの。久々に六郷土手や平和島で朝練でもしてみても良いかもしれませんね。

三道嶺煤砿建設型・東露天鉱定番インカーブ

2018.01.14.Sun.14:16
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2018/1/1 建設6224号機 三道嶺煤砿 八二~坑口

あけましておめでとうございます。2017-18の年末年始は、大学生に残された就職前最後の遠征シリーズ第一章ということで、14泊15日のロング遠征で中国・カザフスタンに行っておりました。
各地で様々な被写体を撮る中、旅程的に新年一発目となったのがここ新疆ウイグル自治区・ハミ近郊に位置する三道嶺での蒸気機関車の撮影でした。情勢が良いとは言えない地にありながらも、三道嶺は私も2016年2月に訪れた阜新が陥落以降、「世界最後の現役蒸気機関車」を目当てに各国の蒸気マニアが集う聖地とでも言うべき場所になっています。
ここで活躍するのは建設型(JS)と呼ばれる形式の、阜新にいた上游型よりも一回り大きい蒸気機関車です。写真は中でも前期建設型と呼ばれるグループの型番、かつ普段はこの露天鉱内の路線には入らない釜のようで、定番のこのカーブで押さえられて大満足でした。
また撮影にあたり、現地でお会いした日本人ツアーの方々の特別な計らいにより、その旅程に3泊4日の間飛び入りでご同行させて頂きました。お陰様で個人行ではまずお目にはかかれないようなこの地の様々な蒸気機関車の姿を撮影することができました。この場をお借りして感謝申しあげます。

大村線・松原カーブ

2017.12.01.Fri.15:53
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2017/11/27 3233D キハ66-1+キハ67-1 大村線 千綿〜松原

設計当時の近郊型気動車としては異例の転換クロスシートで設計されたキハ66。福北ゆたか線開業により筑豊から長崎地区へ移住してからというもの、風光明媚な大村湾沿岸を走り続けています。
全15編成が在籍する中、トップナンバーと110番ユニットの2編成が国鉄急行色に塗られ目玉となっています。この日は14時過ぎに佐世保を出る列車にトップナンバーのユニットが充当予定ということだったのでこちらの有名撮影地に赴きました。
カーブを曲がり幌の中に光が当たってきたくらいのタイミングでシャッターを下ろしましたが、ちょうど117系のような何とも言えない形状の側面窓が目立たなくなり、いい塩梅の写真になった気がします。

10-240F・南大沢

2017.10.08.Sun.21:38
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2017/5/2 4861レ 10-240F 京王相模原線 南大沢

最近更新全然してないですね… と言っても撮り鉄を全くしていないわけではなく、被写体の減少に抗いながらなんとかこの趣味を続けている昨今です。明らかに出撃回数は減りつつありますが。
さて、今年首都圏私鉄で割と大きな変化が訪れたのが都営新宿線。幕車全滅後しばらくの間安定状態にあった10-000形ですが、昨年6月に10-220Fが落ちたのを皮切りに置き換えが再開され、スカート無しで最後まで残った写真の10-240Fも7月に廃車回送されてしまいました。
なぜか幕がいたときは見向きもしなかったこの電車。幕車のカットはバルブすらなく0枚。撮らなかったことを非常に悔やんでいます。そんな後悔を繰り返さまいと人は葬式に走るのでしょう。(笑) LEDはやっぱ幕には敵わん(ちなみに、なんでLED止まってるんだと思った方は、お察しくださいね。)と思いながら重い腰を上げて撮ったこの写真ですが、撮っといてよかった~!と思える日は果たして訪れるのでしょうか。

五能線・塩見崎

2017.07.28.Fri.14:45
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2017/7/26 2833D キハ40-?+キハ40-? 五能線 追良瀬~驫木

期末テストも終わり大学生活最後の夏休みに突入したものの、関東地方は梅雨が明けたとは思えないほど曇天続きの毎日。せっかくアルバイトのシフトを空けておいたのになにもしないのも勿体ないので、この日唯一本州の中で晴れマークが出ていた北東北へと行ってみました。
元々太平洋側が丸一日晴れるとのことだったので、八戸線へ赴き早朝からひたすら撮っていましたが、正午過ぎから予報に反して一面の曇り空に… しかし天気予報を再チェックすると日本海側は夕方再度晴れそうな兆し。青森県を横断し五能線へ向かうことにしました。
予想は見事的中し日本海海上は雲が少なめ。日本離れした絶景が拝める五能線随一の撮影ポイント・塩見崎へ赴くと、ちょうど夕日が傾き始めた頃にキハ40の普通列車がやってきました。
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