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三道嶺煤砿建設型・東露天鉱定番インカーブ

2018.01.14.Sun.14:16
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2018/1/1 建設6224号機 三道嶺煤砿 八二~坑口

あけましておめでとうございます。2017-18の年末年始は、大学生に残された就職前最後の遠征シリーズ第一章ということで、14泊15日のロング遠征で中国・カザフスタンに行っておりました。
各地で様々な被写体を撮る中、旅程的に新年一発目となったのがここ新疆ウイグル自治区・ハミ近郊に位置する三道嶺での蒸気機関車の撮影でした。情勢が良いとは言えない地にありながらも、三道嶺は私も2016年2月に訪れた阜新が陥落以降、「世界最後の現役蒸気機関車」を目当てに各国の蒸気マニアが集う聖地とでも言うべき場所になっています。
ここで活躍するのは建設型(JS)と呼ばれる形式の、阜新にいた上游型よりも一回り大きい蒸気機関車です。写真は中でも前期建設型と呼ばれるグループの型番、かつ普段はこの露天鉱内の路線には入らない釜のようで、定番のこのカーブで押さえられて大満足でした。
また撮影にあたり、現地でお会いした日本人ツアーの方々の特別な計らいにより、その旅程に3泊4日の間飛び入りでご同行させて頂きました。お陰様で個人行ではまずお目にはかかれないようなこの地の様々な蒸気機関車の姿を撮影することができました。この場をお借りして感謝申しあげます。
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阜新煤砿上游型・ズリ捨て山発車

2016.02.22.Mon.18:32
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2016/2/18 上游1320号機 阜新煤砿鉄路

インドネシアに引き続き、2/17-2/21の5日間、中国へ遠征に行ってきました。
北京へと飛行機で降り立ち、現地へ留学している同級生の撮り鉄友達と合流した後、北京北駅から夜行列車に揺られること約15時間、遼寧省は阜新へやってきました。
阜新は遼寧省最大・全国でも第9位の規模の炭鉱を抱える都市で、中国とは言えども残り少なくなった蒸気機関車が、今なお現役で数多く働いています。
この地に残るのは、上游型(SY)と呼ばれる形式の蒸気で、中国SLの中では小型の部類に入りますが、とはいえ日本最大のC62に匹敵する大きさであり、生で見る迫力は凄まじいものがあります。
写真は、ズリと呼ばれる、石炭を選別した際に残る廃棄物の運搬列車が、元露天鉱の山の上にある捨て場で投棄した後、発車するシーンです。抜けのよい快晴の元、他の釜にはない星マークを煙突の前に引っさげた1320号機が轟音を立て発車していく様子は、はるばるこの地に来てほんと良かった…と思わせる格別なものでした。
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